ある日、車の中から見えた信号待ちをしている人。
その人が、学生の時の友達に似ていて、そういえば家にお泊まりに来たことがあったなぁ~とか色々思い出していたら。
なんとそのタイミングでメールが
びっくりでした。
ジャンボビーズを探しているっていう事をtwitterにあげたら、それを見て連絡をくれたそうです
しかも早速見つけて送ってくれました!!
私は自分に自信がなくて、「私なんて」とか「どうせ」とか、言っちゃいけないワードワースト3が口癖になってしまうような感じなのですが、こうして私を思い出してくれるというか気にしてくれて、しかもこうやって手間をかけてくれる人がいるっていうのは、自分の存在価値を見いだせるというか(大袈裟?)、とても嬉しい気持ちになります
久しぶりに会いたくなりました